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Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ針と糸で描くわたし - 東京都庭園美術館

会社の「焼け石に水!大作戦!」で東京に飛ばされてホテル暮らし. ホテルに居てもする事無いので東京散策. 土地勘無いから美術館巡り.

Stitch by Stitch」展を観に行ったのに, 結果は「朝香宮邸は素晴らしい」. 裁縫に詳しくないから建築ありきの展示に見えてしまう., 自分は「布は単体で存在し得ない」と云う考えだからそれも仕方ないかも.

竹村京氏の展示は売家の家具に掛ける布の様で面白い. 自分が考えるに布は何かに寄り添う(覆う)ために自由度を持っていて, その自由度をコントロールするのが面白いのではなかろうか? 女性の服は女性の立体的なラインを際立たせたり, 逆に消してしまったり, 寄り添ったり, 隠してしまう作用が面白い. まぁ, 俺は男なんでツンツルテンのラインに隠し味を施す事ぐらいしか頭が回りませんが.,, で, 竹村京氏の展示はラッピング(?)に焦点を当てたもので, 物体を包んだ後に内部を粉砕していた. コレは実に面白い. 「シュレーディンガーの猫」のように面白い. 存在を否定して, 可能性を広げるために物を包む. でも, 物体そのものは布に包まれた空間に限定されるので過程が記録される. いやぁ, 何が面白いかまだ自分の中でまとまってないけど面白い(笑). ある意味カオスを制御してるとも云える. 云えるのか? あ, ちゃうわ. 壊れた物体を繋ぎ合わせて糸で結合してラッピンしてるのか. 物体の過程を否定しながら物体に過程を内包させる事で物体を肯定してるのね. 糸の仕事をしてますね. 「STREET OF CROCODILES」みたいな感じかな? わかんねぇ. やっぱり面白い.

今の処, 2009.09.13 まで東京に居る予定なのでおもしろい所があればおしえてくださいな.

2009.08.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | 物体 / 装置

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