スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

宇木敦哉 - センコロール

宇木敦哉氏の「センコロール」を観てきた. 夕方にチケットを取ったのに, 既に席が半分ぐらい埋まってた. 枠が少ないのでマニアが集中してる. ちなみにテアトル梅田です. 前の上映が「空の境界」だったらしく開場前はオタクでごった返してた.

まず最初に思った事は, 個人制作で質を維持するために労力の分配にかなり気を使ってる. 結果, 特殊な間になって, それはそれで自分の好み. 全く持ってドラマ性が無い感じが, カッコいいのか? 自分は無意味な感じが良い. 中途半端な結末だけど, 続きは気にならないし, 今の処続きを観たいとも思わない. 生活のワンシーンを切り取るような演出をしてるから, 反復される日常の続きを見ても, それ以上の発見が無いと考える. とか言っても続編が発表されたら多分観ます.,,

トレーラーはデモンストレーションであって本編とは異なります. こんな(↓)に「これでもか!」って程畳み掛けるような映像はないです.


個人制作でアクションに労力を注いでいるため日常芝居の力の抜き方が逆に素晴らしい. 既に何作か個人制作を経験しているので自己主張がほどほどに押さえられてる. 劇半も芝居も極力抑えながらレイアウトで画面を維持する事で, アクションを際立たせてる. マンパワーを注ぎ込めない以上コントロールは必要です. 煙とか見ると「あぁ, もっと描きたかったんだろなぁ」と感じる. 一原画マンとして日常芝居だけ担当してたら欲を出してもっと動かしてしまいそうな所がトータルとして巧くまとまっている. 集団制作で一原画マンとして参加されても演出を意図を汲める素晴らしい作画が期待できそう. 逆に力が有り余って欲が出ちゃいそうですが.,, エンディングのスタッフロールにめばえ氏の名前があったけど, 実際には作画を一人でやりきってないのかな? 今度は「TAILENDERS」に宇木敦哉氏の名前があったりして.

センコロール (完全生産限定版) [DVD]センコロール (完全生産限定版) [DVD]
(2009/10/28)
不明

商品詳細を見る

2009.08.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映像 / 劇

«  | HOME |  »

Profile

元

  • Author:元
  • 7才を行ったり来たりの偏屈の朦朧雑記. かなり無責任に書き綴っていくつもりなので, トラックバックやコメントも気軽にどうぞ. 内密な話はメールにて. そんな感じで.

最近の関心事

Twitter

Tumblr

タグクラウド

FC2 Search


Google Serch


Tree-Arcive

広告


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。