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京都国際ミュージアム - 逢坂浩司展

今週を逃すと足を運ぶ機会が失われるのでちょっくら京都国際ミュージアムまで行ってきた. もっと近代的な建物かと思いきや, なんかポツンと建ってました. 内装は地方の図書館みたいな感じ. 目的はもちろん逢坂浩司展


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逢坂浩司氏の仕事はまったく意識した事がなくて, 訃報で初めて認識しました. (大雑把だけど)アニメアールからBONESで活躍した人です. BONES作品は逢坂氏の色がかなり出てるのかな? 動くってことが好きで, そこに注目して映像を観察していると特異な物に目を奪われ勝ちですが, 逢坂氏の作風は個人として独自に積み上げた物でなく, 引き継ぐ事を前提としたシステムの様な印象を受けました. 職人, 匠と云うよりは仕事人みたいな感じ. アーティスティックでなく工業デザインのような良さを感じました. ある意味ディズニーに近いのかな?

逢坂氏の仕事はだいたいまとめられているので時間を作って一度じっくり調べてみたいです. 時間ないけど.,,

展示場に「機巧奇傳ヒヲウ戦記」のDVD特典映像の原画, 「劇場版 カウボーイビバップ 天国の扉」のモップシーンの修正があり自由に手に取る事ができました(もちろん複製). 「劇場版 カウボーイビバップ 天国の扉」の修正はボロボロでした. まぁ, 有名なシーンですしね.

こっから下は他の展示について. ってかメモ.


「紙芝居」
紙芝居興行についての解説がありました. 今まではボンヤリと「おっちゃんが話を聞かしてくれる」ってだけのイメージだったのですが結構シビアな仕事だったんですね.,, 東映アニメーション「墓場鬼太郎」から原作の貸本「墓場鬼太郎」を読んでみたいと思っていた頃にさらに紙芝居「墓場奇太郎」の存在を知り, なかなか楽しい時間を過ごせました. 思想誘導的な意図もあったりと歴史的な意味でも調べてみると面白いかもしれません.

「日本人から見たオランダ(みたいなお題目)」
西田淑子氏の画が気になった. それだけ.,,

「研究資料展示」
地下でマンガ研究資料が展示されてました. 竹原春潮斎, Charles Wirgman, 「団団珍聞」が気になった.

調べてもあんまり文献が見つかんない.,, なんかドンドン体系化されていない分野に進んでる.,, まぁ, 基本天の邪鬼なんで予想出来てた事態なんですけどね.,,

2008.03.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映像 / 劇

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