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musicazur - prend l'air


Musicazur: Prend L'Air
この商品の詳細


久しぶりにCDを購入しました. 4枚程.,, その中の一枚が musicazur の「prend l'air」. いやぁ, 想像以上に当たりでした.

試聴で聴ける楽曲は音の洪水でありながら混沌とせずに調和のとれた構成に圧倒されましたが.,, やっぱり全体的に音数が多いのに嫌味なくされど畳み掛ける音に思考の暇がなく全曲が終了します. しっとりとした楽曲もありますがとにかく音数は多いです. やっぱり嫌味無く構成されてますけど. ロマ音楽のような様々な土着のジャンルの性質が垣間みられますが, そのそれぞれが並行に鳴りながら調和が保たれています. いやぁ, 未知との遭遇で聴き方のスタイルに悩みました.

「Le tout debut」は論理的に聴いても楽しめる. 意図的に用意された音の溝を埋めるように次々と旋律が発生し, まるで人が互いの溝を満たす為に言葉を交わしているよう. 片方がお題をあげると片方が応える. クラシックの楽典にそこら辺の技法があったような気もするが, アカデミックな知識が全くないのでわからない. まぁ, それはともかく, 音だけで舞台と人物まで構築できるってのは面白いです. 完全に現実を模倣した舞台と人物でなく, 音でしか構築できないモノを表現しているのが面白い.

自分の再生環境ではロックは本領を発揮しないし, クラシックは硬質すぎると考えていましたが, いやぁ, 全然そんな事なかったです. 各奏者の表現力には驚かされました. 楽器で声楽以上の表現力を聴き取る事ができました. 再生環境がクリアになった為に無表情さも明確になっていただけかもしれません.

2007.09.08 | | Comments(0) | Trackback(0) | 音楽 / 音響

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