スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

広島平和記念資料館

20060815-2-1.jpg 20060815-2-3.jpg

修学旅行以来. 「溶けてる人間の蝋人形」がメインで観覧(?)してきました. 終戦記念日だったのは, ただの偶然. まず, 入場料が安いんですね. 50円て.,, チケット印刷するのにナンボかかってるん? 儲けを考えてるようじゃ平和は謳えないんで, 当たり前っちゃ当たり前. 基本的に第2次世界大戦の歴史とか疎いんで, 何にも分らないんで, こっから下は適当.

展示パネルの一つに「外国の教科書に学ぶ」ってのがありまして, 「日本が被害を受けたのと同様に他国も日本によって被害を受けていることを学びましょう」, 「他国が日本の戦争をどのように捉えているか知りましょう」的なことが書いてありました. この辺りはとても日本的だと感じます. 今の子供たちがどのような教育を受けているかは知りませんが, 少なくとも自分の時は他国を恨む様な教育ではなく, 戦争や兵器を恐れる教育を受けました. 「罪を憎んで人を憎まず」です. アメリカ等の(叶わぬ)理想の押し付け等もあるのでしょうが, これは敗戦国のとても貴重な個性です. これからは「オンブにダッコ」が無理なので国がこの辺りをどのように消化していくのかが気になります. 環境とベクトルは違いますがスイスの様な必要悪としての戦争の理解も素晴らしいと思います.

ネバタ州の核実験についてのパネルもありました. ハリウッド映画で日本人が見たらブチ切れの様な被爆の描写がありますが, 国内の事件でもあったネバタ州の実験等はアメリカ国内ではどのように捉えられているのでしょうか? 日本でいう所の離島の核発電所の様に, 所詮は他人事なのでしょうか? 基本的に人間の想像力ってのは貧相なので, 国全体の経験でなければ実感を持てないんでしょう.,, 話は全然変わりますが, 何故, ゴジラのラストは放射線をテーマにしなかったんでしょう. 放射能によって国民的ヒーローになったゴジラが放射能によって滅びる皮肉等があれば, 当初の目的を痛絶に果たせると思っちゃたんですけど.,,

あと, インドの核実験等色々読んで「全く持って自分は無知」と感じました. 難しいことはわからんけど, 「戦争はお腹が減る」ってことで大変. これ重要.

当初の目的の蝋人形(?)ですが, 久々に見たらそれほどショッキングではなかったです. 近づいて凝視する気にはなれんかったけど. もっとお化け屋敷みたいに左右に展示してあって逃げ場が無い様な実感があったんですか, 時間も経ってるし展示内容も変わって来てるんでしょう(または, 記憶が嘘ついてる). BGMとか背景の赤い照明の揺らめきが恐怖感を演出してました. 初見の子供にはショッキングやろうね.

キノコ雲の写真がいっぱい展示してあって, その中の一つに, 深田敏夫さんの写真にちょっとショックを受けました. 「長閑で爽やかな夏の日にちょっとした期待感」を感じました. 写真だけを切り取ったらそう感じました. 科学兵器が今の日本と解離し過ぎているためでしょうか? 自分もハリウッド映画の阿呆な人と同じ人種です.

初めて観覧した時は何で出口が中央にあるか分らんかったけど, 最後のトドメを刺すためなんですね. ってか広島平和記念公園全体で資料館なんですね. 今回は建物の位置関係の意味を色々と知りました. 機会があればまた足を運んでみたい.

2006.08.15 | | Comments(0) | Trackback(0) | 物体 / 装置

コメント

コメントの投稿


秘密にする

«  | HOME |  »

Profile

元

  • Author:元
  • 7才を行ったり来たりの偏屈の朦朧雑記. かなり無責任に書き綴っていくつもりなので, トラックバックやコメントも気軽にどうぞ. 内密な話はメールにて. そんな感じで.

最近の関心事

Twitter

Tumblr

タグクラウド

FC2 Search


Google Serch


Tree-Arcive

広告


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。