スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

チェコ絵本とアニメーションの世界展 ~チャペック、トゥルンカから21世紀の作家まで~

JR京都伊勢丹でやってたのに行ってきました.
自分の認識ではチェコはアヴァンギャルドな阿呆の巣窟なんで, そんなんを期待してたんですが, 加点方式でそれなりに楽しめました. 以下, 記憶が曖昧なんでかなり適当.

絵は, スタイリッシュなんが半分位で, 残り半分は阿呆. ほんで阿呆な絵ばっか観てました. 幼児が描いた様な未知の生命体の絵が沢山. 甲羅に穴があいててソコから手足を出してる亀とか, 「百の奇跡」と銘打って人間を無駄に詰め込んだ乗り物とか, 人身売買を象徴してる様な絵とか意味不明に感覚的で飽きませんでした. あとはデザイン重視のコラージュもありました. こっちは普通に都合良く楽しめました. 印象に残ったのはトゥルンカ, ホフマイステル, ヴァフォツフカー(?), ベトナーシュヴァー(?)辺り. 後ろ二人は検索しても見つからんかったから名前間違ってるかも.,,

映像は全てドローイングアニメーションでクレイアニメ等はありませんでした. トゥルンカの初期の作品(?)でキノコとトランプが出てくるのがあってそれが一番すんなりと観れた. 特にトランプの集団の離散的移動や, 辺の差異による回転毎のリズムがオモシロい. あとキノコも生々しかった(友人曰く, 「時代的に考えてディズニーの白雪姫ファンタジアのワンシーンの元になってるかも」とかなんとか).
「もぐらくんとズボン」は「社会学習アニメでしょ?」って感じです. ズボンが欲しくて繊維から作ってたんじゃ気が遠くなってやってらんないんじゃない? さり気にかなり時間経ってます.
一番笑えたのは「おおいぬフォーク」. 何故か「因幡の白うさぎ」並に狡猾なウサギの描写が挿入されてたり, やたら野太い声で助けを呼ぶ女の子が居たり, 家の中に雨が降ったり.,, 意味不明です. それでもある意味一番傑作. 子供向けと銘打って無茶やり過ぎ.,,

チェコってヤン・シュヴァンクマイエル氏みたいにぶっ飛んだ人ばっかかと思ってたけど普通な人も結構居るんですね(失礼). いきなり体系的に知ろうとしても何も記憶に残らないので今回の様に足を運んで経験的に吸収していきたい. 日本のアニメーションもオモシロいけど, そろそろ(個人的に)行き詰まって来たので, ロシア, チェコ, カナダ辺りかなぁ. とりあえず, 次はチェコアニメ映画祭2006で耐久レースです.

2006.08.06 | | Comments(3) | Trackback(1) | 映像 / 劇

コメント

>白雪姫のワンシーン
ファンタジアの「くるみ割り人形」の曲の部分です。
モロパクリといってもいいですよ!

2006-08-15 火 23:16:43 | URL | KAFUKA #- [ 編集]

白雪姫だと時代的に前後が逆になる(?)と思います。
初期ディズニーは素晴らしいですから!

2006-08-15 火 23:18:42 | URL | KAFUKA #- [ 編集]

>白雪姫だと時代的に前後が逆になる(?)と思います。
やっぱりほとんど人の話聞いてない.,,
記事は修正しました.,,
ホンマ, すいません.,,

2006-08-16 水 00:46:53 | URL | 元 #wbvlsWA2 [ 編集]

コメントの投稿


秘密にする

トラックバック

http://munchi.blog16.fc2.com/tb.php/376-b79df7b7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

チェコアニメ映画祭試写会

今日は、映画祭のお手伝いをしている縁で、 「チェコアニメ映画祭2006」の試写会に招待してもらいました。 今日の上映内容は以下の通り。 あらすじなどは、チェコアニメ映画祭のページで。 1. 「かばのティリーネック」('77) 原案・脚本・監督/リブシェ・パレチュコヴ

2006.08.16 | いっぴーのお気楽にっき 2

«  | HOME |  »

Profile

元

  • Author:元
  • 7才を行ったり来たりの偏屈の朦朧雑記. かなり無責任に書き綴っていくつもりなので, トラックバックやコメントも気軽にどうぞ. 内密な話はメールにて. そんな感じで.

最近の関心事

Twitter

Tumblr

タグクラウド

FC2 Search


Google Serch


Tree-Arcive

広告


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。