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周防正行 - Shall We ダンス?

Shall We ダンス? (初回限定版)公開当時は宣伝がウザクて敬遠してたけど, 何気なく観てたらオモシロかった.
こういった平凡な日常にある浮き沈みを描写してる映画って劇場に行くと身構えて純粋に鑑賞できない事が困る. 過剰な宣伝や非日常の劇場の空間が視点を狂わせる. 劇場に通うのが日常的になればそんな事も無くなるんやろうけど.

"不純", "照れ隠し", "ギコチナイ", "反発", "意固地". どう見ても格好良く無いありふれた中年の泥臭い日常のちょっとした浮き沈みだけでドラマができる. エキセントリックな要素なんて無くても視聴者がのめり込めるドラマがあります.

映画は最後の最後までありふれた日常で終わります. しかし, 日常も視点を変えれば違った景色になる事が描写されています. 些細な変化であっても, 繰り返される日常には大きな変化です. みんなそんなちょっとした出来事を繰り返して生きていて, それは素晴らしい事なんだと思えてしまう. 今日と似た明日を楽しめそうな気がしてくる映画です. ちょっとクサイけど.

過剰な期待なしに何気に観た作品の方が記憶に残るってのも皮肉. 色眼鏡外されへんかなぁ.
これもコメディーなんだって. 過剰にドラマチックでないヒューマンドラマはコメディーなんかなぁ.

2006.03.27 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映像 / 劇

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