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磯光雄 - 電脳コイル

電脳コイル (1) 限定版第1話 メガネの子供たち
始まりました. っと.

デジタルシステムの視覚化デザインが面白いです. アクセス領域とか通信システムをシンプルにアナクロな記号で表現してる所が興味を惹かれます. 佐藤雅彦研究室のアプローチに興味がある人は, その視点で観察すると面白いかもしれません. 例えば.

釣り竿の音声信号と, 釣り上げ信号が異なっている所.
アナクロな二つの通信なんですが, 組み合わせても通信の設計に矛盾が生じていない. 釣り糸は延びきっちゃうと波を伝達できないので, 釣り上げ信号が音声信号よりプライオリティの高い信号なのがわかります. しっかり通信プロトコルが設計されています. 音声信号が全二重で無い所に無駄なこだわりを感じます. 音声信号がまるでパケット単位で転送されているかのような表現も面白いです.

空間管理.
電脳アイテムのチョークでアクセス権限を変更して空間管理室側からは不可視にしてる. 鳥居マークが敷居に使われてるのが思わせぶりです. また, 空間リニューアルにともなうハード移行で, 部分的に新しい記憶領域から古い記憶領域にリンクが繋がっており, 古い記憶領域に迷い込んだ後に, 管理ファイルが論理フォーマットされた為に空間が認識できなくなったとか. 逆に古い記憶領域のアドレスと新しい記憶領域のアドレスで無秩序にリンクが繋がってるためにそこら中から声が聞こえるとか.

大黒市の電脳空間サービスと個人のポーチサービス.
釣り竿が球ちゃんの攻撃対象になるのは, 大黒市のサービスに登録されていないプログラムなのでウィルスと認識されるから? 個人のポーチ内は大黒市のサービスとは別に領域を確保されているから外に出るまでは対象にならないんでしょうね.

ちょっと考え直せば色々矛盾が出てきそう.,, まぁ, 全部妄想なんで.,, OSの構成とかかなりテキトウに理解してるので, もう一度勉強し直さなアカンわ., なんでアニメ観て凹んでんのやろ.,,

デジタルシステムは複雑な物理システムで作動してるんだけど, 概念は別にあって, ソレをシンプルに視覚化するってのはなかなか難しいもんです. 概念の視覚化ってのはソレだけで面白いです. サイエンスドキュメンタリーとか観てるとたまに感心します. 80年代の電子回路バリバリのSFよりドラえもんとかのSF(少し不思議)の方がやっぱり好きです. ハイテクはハイテクって思わせた時点でハイテクでないと思ってるので, 見た目が凄そうなものはあんまり興味を惹かれません. 勇者シリーズのドッキングは阿呆カッケーです.

序盤は悪ガキと地域自治体が中心で, そこに階段伝説と博士の孫の名前「優子」の特権が絡んできて管理外の神社に辿り着くとかですかね. 極端にぶっ飛んだ設定じゃなさそうです.

作画に関しては1990年前後(?)っぽい印象を受けました. 派手なポージングが随所に見られます. 自分が持ってる磯氏の作画の印象とそんな大差なかったです. 逆に冒頭の電車内の枚数使ってそうな作画が浮いて見えました. 全体的に高水準にまとまって浮き沈みが無いので印象が薄く, 見てるとなんか損な気持ち. あと, 近藤勝也氏が参加しているのはちょっと驚きました. 考えてみりゃ徳間つながりですね.



プロモが公開されています.
落ち着いた話かと思ってたけど, けっこうワイワイしてそうです.
ゴチャゴチャ考えずに楽しめそう.

プロモに限定して言えば作画が細かい. あぁ, すんげぇ.,,
屈伸運動が良い加減の派手さで気持ちいいです.

2007.04.21

地上波なんですか. ギャフン! 何故か微妙に嬉しくない.,, 予算的に.,,
少し前からスタッフは発表されてましたが, 劇場系の人が目につきます. まぁ, TVなんである程度抑えた感じで作られてるとは思うけど. 抑え方とかまとめ方とかが丁寧だと.,, いいなぁ.

あと, 「グレンラガン」も地上波なんですね. ギャフン!

2007.01.24
色々と噂は流れてましたが, 本当にNHKなんですね. ハハハ. 嬉しいのかなぁ?
プラネテス」と同じで地上波への道のりは遠い? と心に予防線.

今更気付いたけど, 「磯光雄」→「iso三つo」→「iso-ooo」→「iso-000」なんですね.

2006.10.10
作画好きには人気があるらしい氏. 知ってる分に関しては下に記載. ほんで気になるのでメモメモ.

作画.
「エヴァンゲリオン劇場版」の弐号機と量産型のチャンバラでは, 武器の重みからくる遠心力や慣性を表現してたり, 地鳴りでカメラが揺れることで観客を画面の延長上に置いたり.,,
「エヴァンゲリオン」19話の共食いシーンでは, 餌の状態を確認する際に周囲も確認する野性的な仕種や, 凝視で目を細めたり.
「おもひでぽろぽろ」のひょっこりひょうたん島では, 人形は下から突き上げられるエネルギーが動力のため, カクカク動作したり.
などなど.,,

脚本, 演出面.
「ラーゼフォン」の子供たちの夜ではアニメアニメした演出はなく, 淡々と堅実に積み重ねていく. 全てを知っていて付き合う眼鏡の少年や, 最後の白髪の少年の都合の良い勘違いなど, 子供の無垢さから小便臭さ. 歳の割に言葉を語り過ぎな感じもうけますが, 古典的な堅実さ.

2006.02.17

2007.05.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映像 / 劇

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