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平林勇 - TEXTISM (2004)

平林勇氏のショートフィルム.

今まで"桜の樹の下の死体"は坂口安吾が原典やと勘違いしてたけど, 梶井基次郎やってんなぁ.,,
「桜の森の満開の下」は"首遊び"と"妻殺し"の頭に浮かぶ倒錯的映像しか楽しめんかった. 時代背景等の前提が自分にはないので, 小手先のテクニックとか勿体振った言い回しが鼻について, 感情が感じられんかった. 想像力が欠如してんのかなぁ? けど, 今回, 初めて「桜の樹の下には」を読んだら面白かった. 斜め読みして単語をピックアップしたらイメージの洪水でえがった. 独楽の例えとか好き.

後世に残る様な古典は一通り目を通したいなぁ. 残るだけの価値があるんやし, 正当な評価でなく誇大宣伝されてる現代の多くの作品に目を通すよりは効率いいと思うし.

「TEXTISM」は TEXT 01 と TEXT 03 が好き. なんかサウンドノベルみたい. 「弟切草」とか.
この作品は生理的に理解できる. 音と絵は直感に作用するから時代背景とか知識をあまり必要としない. サウンドノベルってのは想像力欠如の人の為に役に立つんやなぁとか思ったり思ってみたり. ほんでさらに想像力が欠如するとか思ったり思ってみたり.,,

2006.02.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映像 / 劇

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