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マックス エルンスト - 百頭女

百頭女マックスエルンストのコラージュ小説を読んでみた.

本編より解説の方が面白かった.緒言は文章の密度が高くて読んでてオモロかったけど,まるでエキサイト翻訳した文字の羅列.いちいち抽象的な表現を使い過ぎ.芸術系の書籍って全然読まないけど,こんなんばっかなんか?

読み返した時,一から理解するの面倒いから大雑把に概要をまとめとく.
1.絵ってのは文章より注意を引きやすい.
2.何も解説の無い絵を理解しようとする時,自分の知識や経験に無理矢理関連づけたり照らし合わせるから,ワケわからんモンを連想,想像しておもろい.
3.関連性の無い絵を切り貼りする事で,想像の余地,幅を広げる.
こんなモンか?

感想としては俺がコラージュに求めてるモンとは違ってた.この本やと,コラージュの楽しみ方は「色々な物を空想する」みたいな事を書いてあったけど,俺の場合,理解できるかどうかギリギリで過度にストレスを受けて,笑うしか対処のしようがない様なモンを期待してた.
今の俺にはこの本を楽しむだけの想像力と知識が足りないって事です.吸収できないもんは無理に吸収しない.最後の方に「結局は感覚で楽しんでね」みたいな事を書いてあったから別にこれでええかも.

最後に.「ひとこともいわずに、どんなときでも、魔法の力」これはおもろい.自分の解釈に落とさんでも,ストレス過多で面白い.ただのシュールギャグ.

2005.07.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | 写真 / 絵

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