スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

ICAF2009 Eプログラム 多摩美術大学, 武蔵野美術大学

ちょっくら国立新美術館まで「ICAF2009」のEプログラムを観に行ってきました.

family - 山田園子
仕事とか生活の反復される所作は洗練される程無駄がそぎ落とされて, 少しの違いが意味を持つ. 食卓でひたすらリンゴの皮を剥く所作の少しの違いが多くの背景を想像させる. 積み重ねの中にポッカリ空いた穴みたいなものを感じます. いやー, 見返せば見返す程見る人それぞれの味が出る作品だと思います.

あやなしばなし - 冨田万里江
イッパツネタ. 話はおいといてアニメーション技術が凄い. 日本ってあんまり柔らかい動きが得意で無い気がするけど, 嫌みがない程度にやわらかい. 自分な変なアニメーションばっか見てるから知らんだけで結構当たり前なのかな?

Pencil - 牛腸卓人
これアナログ撮影らしいです. 異常なまでに精密. 音楽にもドンピシャ. 技術云々よりシンプルさが気持ちいい.

おひっこし - 末澤慧
すえながさんが監督した作品. シンプル明快な娯楽作品. ある意味大学生が作る作品じゃないですね. 学生にしては小綺麗にまとまりすぎてる. エンターテインメントの小ネタとしてアニメ好きな人が好みそうな内容が詰込まれていたので作り手も楽しめたんじゃないでしょうか? 火花の処理は「電脳コイル」の影響がモロに出てますね. 上映後の話で司会の方が「劇判で使用されていた鉄人28号の正太郎マーチが懐かしい」って言ってた. 「彼氏彼女の事情」でしか知らんかった.,, 自分が知ってる演奏と違和感があったから元ネタの方かな?

ぐるぐるの性的衝動 - 竹中泰人
これ↓と他の作品を繋ぎ合わせたのかな? これメッチャ好き. 映像合わせる為にフレームがぶれる所が気持ちいい. 撮影ガタみたいな気持ちよさ. 脳の映像保管のギリギリ外でぶれてる感じがいい.


80's ガール - 嶽野甲子郎
正直見るまでは「キッツー」って思ってたんやけど, 始まってみると再現性が高すぎて単純に感心. 「おニャン子クラグ」等のアイドルがオープニング, エンディングを担当してる作品とグッズ販売用の作品からイメージを抽出してるのかな? ぱっと思いつく辺りで「ハイスクール奇面組」「きまぐれオレンジロード」「らんま 1/2」「ひみつのアッコちゃん」「タッチ」かな? 「あんみつ姫」とか「かぼちゃワイン」はちょっと系統が違うよなぁ. 「じゃりん子チエ」は関西でしか放送してないしなぁ. 「はいからさんが通る」はもう別世界やな. グラスの氷の音が鳴る場面だったり, スピンの後の腰と足のひねり加減だったり, 学習机の背景動画だったりなかなか懐かしい画面が再現されてる. 手前から奥に後方ジャンプを発明したのはいったい誰なんだ? 金田伊功の突然変異か? この辺りの技(?)の系譜を調べてみるのも面白いかも.


目覚め - 徳井伸哉
おもろい! 最初深読みしすぎて「鼻」に目覚めたと勘違いして興奮した(笑).

スポンサーサイト

2009.09.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | 映像 / 劇

AQUIRAX UNO POSTERS 60's - 宇野亜喜良60年代ポスター点 -

唐突に1日お暇をもらったので神保町を散策してたら, ポスターを見て展示を知った. 本日は月曜日なので本当はお休みなのですが店の人が気さくな方で展示を見世ていただきました. うーん, 個人が特定されまくりです.

宇野亜喜良氏の作品は寺山修司, 澁澤龍彦関連でしか知らなかったのですが, まぁ, なかなかエログロナンセンスな作品が揃ってました. 展示の中では特にMAXFACTORの白黒反転の作品が良かった. シンプルからナンセンスに入るギリギリ手前のバランス加減が良い. 大阪後楽園ホテルのCMみたいな, 現象は意味わからんねんけど, 更にわからん妖しい世界に連れてかれる感じ. でも何故かお洒落っぽい? そんな感じ. 大阪後楽園ホテル云うてるぐらいやから関西ローカルネタなんかな?(↓)


また, BGMも良かった. ぐったり聴くのに適した曲. monobookの「恋愛 L'amour」って作品. 全然知りません(笑). コンテンポラリーダンス用の曲らしい. こう云うの↓. 飯作ってる時とかよく流してます.


【“AQUIRAX UNO POSTERS 60's - 宇野亜喜良60年代ポスター点 -”の続きを読む】

2009.09.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 写真 / 絵

壁の本 - 杉浦貴美子

壁の本壁の本
(2009/09/02)
杉浦 貴美子

商品詳細を見る


壁マニアの杉浦貴美子氏が撮った壁がひたすら載ってます. なかなか味のある壁ばかり. 壁の見方(?)は歴史を想像する事. 勝手に周辺地域の風土を妄想して建築物の歴史を構築する. 年輪を読む感じ.

自分もたまにパシャリします. これ↓は東京ミッドタウン辺りの壁.

MobileMeGalleryのWidgetってどうやって使うんだ?

2009.09.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | 物体 / 装置

«  | HOME |  »

Profile

元

  • Author:元
  • 7才を行ったり来たりの偏屈の朦朧雑記. かなり無責任に書き綴っていくつもりなので, トラックバックやコメントも気軽にどうぞ. 内密な話はメールにて. そんな感じで.

最近の関心事

Twitter

Tumblr

タグクラウド

FC2 Search


Google Serch


Tree-Arcive

広告


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。