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森毅 - 数学の歴史

数学の歴史 (講談社学術文庫)本棚に埋もれてたのを気分転換に読んでみたら面白かった.

自分は高校時代の微積以降, 数学では公式を捻り出す事が出来なくなった. 限定状況下での有用性は知識として知っているので, 必要ならば公式を適用して問題は解決出来る. 大学に進むと特異点やら機械計算の誤差やらが出てきて, 数学, 物理学, 化学等の分野関連付けが崩壊した. なので, 自分の頭からは分野をまたがったイノベーションは出てこない. 「いつか復習して各分野を自分なりに体系化しなアカンなぁ」とは思ってた. そんで「数学歴史」を読んでたら, 数学視点ではなく民俗学視点での数学の捉え方が見えてきた.

人間の文明は, "人間"を前提としたもので, 地球, 各地域の土着のものである. 初等教育の所為か知らないけど, 科学的な分野は真理であり宗教や文化とは切り離されているような印象があった. まぁ, 考えてみたらそんな訳ないんやけど. 数学や物理学等の原理ってのは人間の視点で自然を捉えているだけなので歪んでて当たり前. だから, まかり通っていた原理は結構改編されたりしてる.

未だに微積以降に学んだ原理は頭の中で体系付けて整理出来ていないけど, 風俗として捉えてみるとソレもある程度は容易になるかも知れない. 建築物みたいに, 数式にも土着の文化が見える様になれば感性に合わせた嗜好品として愛着を持てるかもしれない. 「○○公理の○○政権下○○運動の精神には心惹かれる」とか言えたら十分変人. 道は長そう. ってかそんな体力無い. 適当にソレっぽい書籍を見繕って本棚の肥やしにしとけばいつか.,,

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2008.05.20 | | Comments(0) | Trackback(0) | 書籍 / 言葉

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